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MHF!×3 クエスト名 MHF!×3 契約金 2175z 報酬CP 17587CP 報酬金 15293z 成功条件 目的地全ての成功条件を達成 失敗条件 個人残り復活回数ゼロ受注者残り復活回数ゼロ各地でタイムアップ 受注参加制限 受注:HR81~参加:HR81~受注:★8以上受注可能な狩人 ====開始==== 沼地寒冷気・夜カム・オルガロン1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 峡谷温暖気・昼パリアプリア1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 沼地寒冷気・昼アクラ・ジェビア1頭の討伐 ==↓==↓==↓== 沼地寒冷気・夜ノノ・オルガロン1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 気球温暖気・昼地図1個の納品 ==↓==↓==↓== 峡谷寒冷気・昼ベルキュロス1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 塔温暖気・昼デュラガウア1頭の狩猟 ====終了==== →属性バンザイ! →ミラトリオ →大集合! →リオリオコース →MHF!×2 →名所めぐり →BIG4! →真赤
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 参考 クローズドβ オープンβ 2007年6月21日~ テクニカルテスト 2007年6月25日~6月27日 オープンβ 2007年6月28日~ シーズン1.0 2007年7月5日~ シーズン1.5“ティガレックス、咆哮!!”2007年9月5日~ シーズン2.0"エスピナス、覚醒"2008年1月30日~ シーズン2.5“狩人たちの祭典”2008年4月23日~ シーズン3.0“変幻、アクラ・ヴァシム”2008年7月2日~ シーズン3.5“狩人たる証”2008年9月3日~ シーズン4.0“雷臨、ベルキュロス”2008年12月17日~ リファインアップデート2009年2月4日~ シーズン5.0“新たなる挑戦、パローネ”2009年4月8日~ シーズン5.5“未来への絆、頼狩人(ラスタ)”2009年6月17日 シーズン6.0“双牙、オルガロン”2009年9月16日 シーズン7.0“絶島主、ラヴィエンテ”2009年12月9日 シーズン8.0“氷撃、デュラガウア”2010年4月21日 シーズン8.5“白銀に舞う冥雷”2010年6月22日 シーズン9.0“瀑突、グレンゼブル”2010年9月29日 シーズン10“新たなる技の境地”2011年1月26日 フォワード.1“襲来、双極の脅威” 2011年4月20日 総評 参考 シーズン1.5までのアップデートに関してはコンシュマーのチームと共同で開発していたようである(参考)。 2005年12月1日 MHP発売 2006年2月16日 MH2発売 クローズドβ 2007年2月22日 MHP2発売 オープンβ 2007年6月21日~ ガチャ ディドゥーン ボンッ オンラインによりオープンβ延期 テクニカルテスト 2007年6月25日~6月27日 ここでもガチャ ディドゥーン ボンッ オンライン発生 オープンβ 2007年6月28日~ 当初も入門区が初期ワールドと位置づけられてはいたが、HR30以下向けとは別にHR15以下向けのワールドが存在していた。 しかも入門区の名称はこのHR15以下向けのワールドに与えられており、HR30以下向けの方は修練区と命名されていた。 (どちらもオープンβの際に名称が変更されたものである) 6/29 度重なるガチャ ディドゥーン ボンッ オンラインへの根本的な対処のため、急遽サーバーを3分割することに ただその内の1つであるサーバー3は早速障害が発生しており前途多難な状態であったが。 結果的に、この分割は当時としては間違ってはいなかったようである……が、 バックアップ用や小規模用の物もかき集めて無理矢理3サーバー体制にするという綱渡りぶりだったらしい。 シーズン1.0 2007年7月5日~ 樹海およびヒプノック実装 7月25日 リファインアップデート 大規模スキルシャッフル スキル発動枠拡大(10個までに) 各ワールドのHR制限を一時的に解除(10/3に復活) 8月8日 ヴォルガノス実装 8月 nProによるOS破壊 8月17日 ロールバック戻します 8月 お客様のせいです ソース1 ソース2 9月 秋のBAN祭(冤罪疑惑) シーズン1.5“ティガレックス、咆哮!!”2007年9月5日~ ティガレックス実装、他にもイャンガルルガや銀レウス・金レイアが新規モンスターとして挙がっている他、12月のリファインアップデートでHR71の謎の大型モンスターへの上方調整が挙がっていることからアカムトルムもこのシーズン内で輸入されたようである。 これに伴いHR51~99が追加された。 また、季節変動の周期が24時間に変更された(当初は25時間で変動していた)。 10月3日 エクストラコース&キャラクター追加サービス追加:猫宅配バグで剛力増殖 11月7日 シフトクエスト追加、入門区HR制限を30以下に(具体的な記述はないが修練区と統合?) この頃からアップデートの内容決定が運営主導にシフトした模様 11月27日 剛力珠弱体未遂(第22回運営レポート) 12月5日 ヒプノック繁殖期・ヴォルガノス亜種実装 12月 魔剣ホオビー事件 ソース シーズン2.0"エスピナス、覚醒"2008年1月30日~ 「2.0でようやくMHFのオリジナル構想がスタートしたかなというところですね」 この言葉の意味は当時正しくは理解されていなかったが、後に「コンシューマーチームとの共同開発ではなく、MHFが独自の方向性で開発できるようになった」という事が分かる。 エスピナス実装 HR100~199実装 センショク草・SP武器・SP防具・SP装飾品実装 変種とそれから取れる汎用素材を実装、この頃から奇種は語句だけは存在していた模様 猟団クエストに追加依頼実装 追加アイテムボックス内のアイテムも工房などでシームレスに利用できるように マイトレ実装(当時はHR100~) 変種及び関連要素の実装はMHFの転換期の一つ、と言われている。 バランス調整がアレすぎたこともあるが「PC版のMH2(+MHP2)」から一線を画した内容によって多くのモンハンプレイヤーがここで脱落したと言われている。 ただ奇しくもこれによって「MHF=オンゲ」という土台は出来上がったことになるが。 (ちなみにMHF最後のプロデューサーとなったミヤシタこと宮下氏は、この当時は1プレイヤーでありこの事態に閉口したそうな) 3月5日 狩人弁当実装 3月27日 MHP2G発売 シーズン2.5“狩人たちの祭典”2008年4月23日~ HR200~999とHR開放試練を実装 HR100以上のキャラクター名表示色変化も実装 エスピナス亜種実装、初見即死オンラインが多発 SP武器の強化レベルが7まで開放 狩人祭 特殊リーチ武器もこの時実装された。 SP双剣「一角双SP」にありえない属性値設定 シーズン3.0“変幻、アクラ・ヴァシム”2008年7月2日~ アクラ・ヴァシム ヒプノック希少種実装 樹海頂部実装 樹海がMHP2Gでも使われていることから、これが初となるMHF独自のフィールドMAPということになる。 汎用素材の配分を調整し、複数のモンスターから同じ部位の素材が取れるように SP武器の特殊効果を実装 友情スキル廃止、しかしながら報酬減った代わりは実装しません 狩人祭は祭ポイントが実装。絆ブレイカーの始まり 達人区廃止 8月、韓国でサービス開始(3年で終了したが) シーズン3.5“狩人たる証”2008年9月3日~ アクラ・ジェビア実装、しかし募集されるのはジャビアやジュビアだった ラファール=ダオラなど、特殊古龍武器(後の剛種武器)初登場 祭Pで強走Gのレートが1P→5Pに 古龍変種(のちの剛種、最初はクシャとキリン)実装 ドス鳥竜3種の変種登場 汎用素材名称変更 狩人祭に試練占有・シクレ・部門賞実装 VS.クエスト実装 毎日イベントと、それに付随した通り名称号スキル実装 PT全員が同じ猟団に属している必要があるが、ある意味3.0で廃止された友情スキルの後釜である 男女混成PTにおいて「絆」スキルが発動している男ハンターは防御力が下がらなくなった 装備マイセットが20個に拡張、しかしながら11~20はローカル保存です L/Rシリーズもこのアップデート以降順次実装されている。 テンプレ装備「トリアカ」のパーツの1つとして有名なリオハートRグリーヴもこの時期に実装されている。 10月、伝説のアホシクレ「ノロイダマ」登場 11月26日 ハンゲームとの提携開始 シーズン4.0“雷臨、ベルキュロス”2008年12月17日~ プロデューサーが小野義徳から杉浦一徳(後のギウラス)へと受け継がれた 峡谷・ベルキュロス実装 古龍変種を剛種と改称、ベルキュロスもHR100~は剛種として登場 剛テオ実装 剛種チケット制開始 バール=ダオラの実装により超速射オンラインへ プレミアムコース新設 勝ち組クエスト受注条件変更 マイトレプーギー実装 ゴミ箱実装 アイテム課金(※現在主流の「基本プレイ無料アイテム課金有」という意味ではない)開始 当時MHFの経営状態が極めて悪かったが故の実装であることを後年のインタビューで明かしているが、 そんな説明が当時される訳もなく、アイテム課金はしないという約束を破ったということで相当批判された。 (ちょうどハンゲームと提携した時期と一致したため、ハンゲームと提携したから課金が酷くなったであるとか、ハンゲームと共同で運営するようになったせいだという噂が立つことになる) ネ実的にはこの時期にモンハンスキー(いわゆるMH本家思考ユーザー)が滅亡したとされており、言い換えればこのアップデートにて、MHFは単なる「モンハンのPC移植版」という訳ではなくあくまで独立したオンラインゲームであるという認識が、残ったMHFプレイヤーの間では確立した事になる。 MHFの転換期の一つであり引退者続出祭りその2とも言われているが、リアンやイクスと言った(課金の)エロ装備パワーなどもあって新規はそれ以上に増えたらしい事が後に明かされている。 リファインアップデート2009年2月4日~ ベルキュロスのバリエーション実装 狩人キャンプが新人猟団毎→ランド毎に変更 死神49魂初登場 シーズン5.0“新たなる挑戦、パローネ”2009年4月8日~ パリアプリア実装、しかしながら影が薄い ドンドルマ廃止・メゼポルタ広場に統一し、改装 パローネキャラバン実装(当時はHR31~) 航路途中で落とされるバグ発見、落下者続出&失望者多数 広場に「唄収集家」登場、立場はそれまでのアリーナにいた「お手伝いネコ」である 剛ナズチ実装 シーズン5.5“未来への絆、頼狩人(ラスタ)”2009年6月17日 ラスタ実装 白ナス実装、剛種は剛ラオと剛シェンの2体実装 剛ナズチで角フィーバー……しすぎて次のアップデートで鱗に変更します 剛ラオ実装で尾フィーバー 課金防具の強化素材がネオジムメモ→肉球のコイン【銅】、メルクリメモ→肉球のコイン【銀】に変更 タイトルロゴが一新、シーズン10まで使われる プレビューサイトの新武器、剛ラオや剛シェンに混ざってレアルキットのハンマーが…… 7月下旬の狩人祭よりシクレに鯖別枠が登場、また演習のサブにボーナスが仕込まれる事件も発生 3鯖でロールバック発生、その補償内容で祭りに 2009年8月1日 MH3発売 シーズン6.0“双牙、オルガロン”2009年9月16日 オルガロン実装 火山大採取追加 剛ナナ登場、剛テオ 剛クシャ迎撃戦追加 ラスタ装備武器種が11武器種に キャラバン★ランククエストの参加条件がHRのみに(クリア済のランクは受注条件のみの扱いに) 狩人珠の強化が7段階に 剛種武器では悪女や北斗がこのシーズンに登場、一時代を築く なおこの時まだラファやドドンが全盛だった(業物+2が無かった)ため悪女はネタ武器扱いされていた 廃熱砲実装によりガンス()がさらに強まる しかしながらハイブリット証によってプロハンを驚かす ついでにこの時から実装されていた剛種ヘビィ(ネブラグロブス、ベル天)が微妙で廃熱自体空気に それでも(古龍種素材的な意味で)難度的には多少はマシだったネブラは廃熱弾スクショに多用されたとか……? また剣晶スキルも追加されたがこの時代は空気そのものだった。 ラファール=ダオラ、剛ナズチ角フィーバーの煽りを食らって強化素材が剛角→剛翼に変更される 峡谷で一方的に攻撃を当てていると無敵状態で逃げる不具合修正、しかしながらベルキュロスは特権で無敵維持です シーズン7.0“絶島主、ラヴィエンテ”2009年12月9日 最終的にフロンティアのエンドコンテンツの1つとなった絶島・ラヴィエンテ実装 余りにも強すぎたためごめんなさい&新規お断りオンラインの大発生 1週間で弱体化が決定された ちなみに数年後に似たようなことが起こっている 弱体化に伴ってgと剥ぎ取り時間が減少し阿鼻叫喚→フェイズ3~4で掘り掘りを延々と繰り返す大採掘時代に→その後再度調整が行われた ラヴィエンテ実装に伴い、キャラバンをHR17~開放 キャラバンに開拓システム実装 双剣の強走状態が鬼人化で無効に 葬式スレがあちこちに立つほどの騒ぎとなったが、蓋を開けてみれば案外問題なかったことが判明する しかしながらこの時期の実装モンスがいずれも双向けではないため暗いムードは続く スキルカフ実装 攻撃力UPと見切りに新段階、特4・絶5が登場(ただしこの時点では特4はともかく絶5はネタだった) このシーズンのパッケージ特典を頭アルマで使う「アゴルト」が流行 ラスタの武具開放レベルが11までアップ また、ラスタ用アイテムセットも実装 マイトレもHR51~利用可能に 長期プレイ特典スタンプ開始 後日、直近の年間特典キャンペーン終了後~アップデートまでのHL有効期間の分についての付与が行われた その量はダレット(現COG)で最高22個、ハンゲで1~2個とのこと ※この差異は年間特典キャンペーンの実施時期がダレット(現COG)が2周年イベの時だったのに対して、ハンゲではハンゲ版1周年の時に行われたことによるもの 年末年始のメゼポルタ迎春祭にて剛チケ救済と古龍種汎用素材救済クエストが初実装。 しかしながら求人区受注不可ということで当時のHR100~区は超カオスに。 (旨みが大きいが難易度も高く、キッチリ指定しないと大変なことになったが、それまでは自由区で長文指定はご法度どころではなかった) 更に正月オブジェが原因で強制終了されるという不具合が頻発。 正月中だったためか対応が遅れ、パッチが上手くインストールできないという別の不具合も相まって、 結局上記のクエストは1/13から再配信となりHR100区はまたもカオスに。 ちなみにこの事件が後に起こる求人区死亡の始まりとなっている。 1月、開幕シクレ(当時は2日目朝が最初の枠)にEXクエが仕込まれる事件発生 2月頃に剛ヤマツ配信開始 実装早々、目玉要素と豪語していた膜(オーラ)がない不具合発生 以前から囁かれていたテストしてない疑惑が確信になった瞬間であった 反則級の火属性を誇る炎妃剣【渇愛】実装、ミラトリオ受難の時代への突入である。 渇愛の他、ランスの極楽浄土もぶっ飛び性能だと大きな話題となった。 これらの生産に必要な「古龍種の牙」の他、「古龍種の珠」もこのシーズンでの実装。 しかしながらどちらも配信開始は実装よりかなり後だった(ちなみに当時の牙はテオだった)。 初となる特異個体(当時この名称はまだなかった)として金レイア・銀レウス・ディアブロス・ドドブラの4体が投入 これらは不評だった 4月、5月開催の360版βテストの参加特典利用を想定して同一人物のアカウント間でのイベントコード融通を許可するよう規約変更 あくまで同じ人のアカウントの間でですからね^^; シーズン8.0“氷撃、デュラガウア”2010年4月21日 シーズン発展ゼロ デュラガウア実装 意外と知られていないかもしれないがMH3から最初に持ち込まれたのは「氷属性やられ」で、こいつの一部攻撃の追加効果「凍傷」として設定された 秘伝書システム及び特異個体の正式導入 秘伝書は新モーション追加ということで大いに盛り上がったのだが、 前日に告知された仕様に御通夜モード突入 この仕様は長く長く尾を引くこととなる。 MHFの転換期(引退者続出祭りともいう)その3である。 ちなみに双剣は乱舞改の説明およびモーションから更に火力ダウンかということで再び葬式モードに突入するも、 数日後に改のぶっ壊れ性能が判明したことで復権。 なお秘伝書システムも当初は求人区の使用を前提としていない仕様であり、求人区の過疎化に繋がった。 特異個体はS7の特異個体であるドド、ディアの他にレウスレイア、クック、ババ、フルフル、ヴォル兄貴が追加。 クック変種特異個体の化け物じみた火力や、ババ変&フルフル変の超タフネスに戦々恐々となる。 ヴォル兄貴は元に比べれば戦いやすくなったと評判で、以後の特異個体は通常個体の難点をカバーする方向の調整も行われるようになる。 HRに応じてアイテムボックスが拡張されるように 砲術スキルが排熱弾にも適用されるようになった。 ボウガンの火事場倍率ダウン、片手剣の斬れ味補正が1.25倍に強化 そして通常弾Lv3が上方修正されたとのことだが小部屋ですらどこがどう強化されたのか分からず仕舞い 初期の課金装備の強化素材を最近の物と統一して緩和 HR500で入門区に出戻りできるように、しかしながら新規とSR持ちの混在でカオスなことに 入門区でHCやる馬鹿も現る 既存スキルの上位スキルとして砲術王(神)、業物+2・捕獲名人等が実装 特に業物+2の実装は剣士装備を大きく変えることになった この業物2とSR実装でラファ・ドドンの時代が完全に終焉し、悪女双が台頭 5月、Xbox 360版クローズドβ開催……開始直前に不具合発覚で1日延期w シーズン8.5先行体験とされていたが、ドラギュロスは登場せず(前半限定イベントでデュラガウアは登場、後半支援セットとしてファランF支給) クローズドβとは言っていたが参加条件が「ゴールドメンバーシップ or いくつかのルートでのCBTプログラムダウンロードコードの入手」であり、(360本体さえあれば)半オープン状態だったのは秘密。 余談だが、360版βではイベント装備の生産素材がランダムで入手できるクエストが配信されており、その標的がドスファンゴだった。 また後半は支援セットとしてファランF一式の他、11武器種それぞれ課金武器から1点HR51強化で支給となったが、さりげなくBP2が2つ紛れ込んでいた他、強化システムの関係上ボウガン(ライトも生産券が違う)とガンランス(HR100強化でBP2-2が必要)はHR100版の入手が不可能だった(他8つはHR100到達後素材とゼニーがあれば強化可能だった(と思われる))。 また、終盤には剛種武器も支給された。 終了後6/11に公開されたレポートでは、意外に男性キャラの比率が高かったという実態や、チャットウィンドウへのリファイン等が挙げられた。 シーズン8.5“白銀に舞う冥雷”2010年6月22日 シーズン発展誤 ドラギュロス実装 ちなみに史上初のHR100~亜種モンスターです(しかしながら剛種であり奇種ではありません) 新スキル「集中」追加 チャットウィンドウ マイギャラリー改良でパッド操作が可能に……それって箱用に改造したのを逆移植?w またチャット送信範囲のアイコン表示機能を追加 雪山と火山の開拓に対応 やっとまともな剛種ヘビィが登場(真冥雷重砲【天鷹】) Xbox 360版サービス開始(オープンβが6/24~7/7、正式サービス開始は7/7) 箱鯖を中心に、箱CBT参加者の間でセミスフィア大流行 匠は付かないが攻撃力は【特大】だわ(頭ファランで)ランナー砥石付くわと壊れスペック 5ヶ月におよび3周年イベント開催、ギルドからの招待状の派生後防具にF派生実装 しかしながらカリエン(白のガンナー防具)とブレシス(黒の剣士防具)のF素材がアイテム名およびアイコンが逆(当該アイテムの入手クエストと用途は正しく対応していることからアイテムの内部IDについては正常であり、内部IDに対する表示内容のデータ上で逆と思われる)、運営はそれを仕様と言い張る なおこれによって生じた違和感は最後まで修正されなかった。 お盆 凄腕ハンターへの挑戦! またシクレに「狩猟の仕方」出現、初祭の箱民に戦慄が走る 9月8日~ 第31回狩人祭は史上初の「勝ちネコからの挑戦状」(シクレ解説)、その褒賞としてHRPたっぷりクエスト初登場 なお当時はプレミアのHRP倍補正が存在しないため、HRPたっぷりクエストは非課金版プレミアムクエストのような捉えられ方であったが、相当な人気クエとなり現在に至っている。 シーズン9.0“瀑突、グレンゼブル”2010年9月29日 シーズン急転ゼロ 高地、グレンゼブル、秘伝防具実装 秘伝防具は現在とは比較にならないレベルの微妙性能(超耳がない、攻撃力補正が最大で1.1倍、etc)でスルーする人続出 ベルFXグリーブ登場、以後長きに渡って剣士装備の脚を独占することになった。 以後MHF-G3まで続くことになる、課金防具が微妙と呼ばれる時代の始まりだったと言える VSクエスト会場が交流区に変更 剛チケがリタで返却されるように 2乙リタ募集が始まる。 新古龍素材「古龍種の顎」「古龍種の膜」実装、しかしながら顎が取れるのは甲殻種である剛シェンです^^; 峡谷大採取に後編が登場、雷管石をベルの攻撃を気にせず掘るためのりこねー スキルは暴風圧無効と耐震+2が登場 それに伴い一部HCモンスの振動攻撃が耐震+2に引き上げられたが、何故かババはノーマルでも耐震+2が必要という設定に(いつの間にか元に戻っている) キャラバン着替え部屋のアイテムボックスがエクストラ不要に 特異個体はザザミ、バサル、ヒプ、ガノ、エスピ亜種、パリア、ティガ、テオが追加。 この時代の特異個体から外見が変化するようになり、更にHC剛種が追加されている。 特にティガとテオはビジュアル面からかなり話題になった。 一部の剛種武器に天嵐武器への派生が追加された。 ただし当時は天嵐武器という名称はなく、特殊効果も変化がなかった。 ただHC強化前の物と区別する意味でHC剛種武器と呼ばれていた。 武器レア度大改正 近接は上昇が目立ち、遠隔武器や強化済剛種武器では低下 剛種武器や遠距離武器のレア度が高い(SRに応じて使用できる武器レア度が制限されていた)という要望対応の結果だが… というか強化済剛種武器を11に統一して、それを基準に他の武器を調整したんじゃね? 後に大量発生することになる募集「SR600↑ココ!」の原点かも。 ベルキュロスの出現時に放電が発生されるようになり、穴ハメ対策と騒がれる。 これ以降モンスの挙動は無告知で変更されることがあることが運営レポートで告知された。 当初懸念されていたような極端な変化は結局少なかったが、ゲリョスは頻繁に変わっている。 全てのモンスターの状態異常耐性の上昇率がUP(初期耐性は同じで上昇値が段階ごとに増えていく)。 …だけなら良かった(告知済み)のだが、無告知で変種の肉質が悪くなり、更に怯み値が大幅に上昇していることが判明。 ネ実、公式掲示板共に祭になりあまりにも苦情が殺到した為、10月20日メンテで肉質+怯み値が元に戻った。 これらはいずれも意図的な仕様であり、変種の肉質調整とハメ対策が理由だった模様。(ソース) 変種肉質に関してはいずれにせよ改善が求められていたが、この事件が原因で約1年後のフォワード.2で数種の肉質改善が行われた際には予め先行体験会を設ける慎重っぷりであった。 グレンゼブルの評判が悪かったのか、後に登場した剛種モンスターはみんな攻撃力が控えめになった また、上記の事件がきっかけとなっているのかこのシーズン以降ハメ対策モンスは急激に減少していく。 10月27日 VSトーナメントβテスト開催、そこで「開催を中止させて頂くこともございますの。」という迷言が発生(詳細は運営不具合まとめ)。 11月狩人祭は基本入魂量3倍設定、シクレは基本条件と合わせて99魂設定でラスト4枠のみ しかしながら決して忘れぬ絆48魂(捕獲12魂×4)を狙ってザザミを独占する組は現れずw 2010年12月1日 MHP3発売 360版ではこの日よりネカフェ特典を移植したNコースが販売開始(この当時特典はNPのみであった)。 シーズン10“新たなる技の境地”2011年1月26日 .0の表記廃止、新大闘技場追加 狩猟技クエスト追加、しかしながら360版の実績以外空気的存在 SR双剣の無限ループ、ボウガンの毒麻痺弾肉質無視が修正へ 古龍種の珠がテオの翼破壊報酬に、牙がクシャの頭破壊報酬に変更 HR褒賞と超絶ピアスシリーズ実装 意外に知られてないかもしれないけど、HR褒賞クエストはセンショク草(青・緑・虹)採取可能です^^ 公認ネットカフェ限定素材の提供方法を、クエスト報酬画面での追加枠に変更。 これによって求人区の存在意義が更に疑問視されることに…。 課金装備強化素材である肉球のコイン関係や年間特典生産券納品などを特別クエストに移動 しかしながら以後のアップデートでも年間特典生産券納品クエストをハンターズクエスト扱いしているw 防具貸出クエストでの強化レベルをLv7(ないし最高レベル)に変更 スキルに根性と高速設置を追加 頭部に打撃攻撃がヒットした時の新エフェクト実装 プレミアムコース・ネカフェ特典の効果に通常クエストでのHRP ゼニー倍増を追加 これによってHRPたっぷりクエストの存在意義と株が爆上げされることになる。 装備マイセット登録数を40個に増量、しかしながら11~40はローカル保存です^^; PTメンバーのSR差による減算補正を廃止、またHR30以下がいるとSRP増量(獲得ポイントの基本値自体が1.5倍なので気づかないかも^^;) チャットに文頭での送信範囲設定コマンドを追加 全武器種に新アクション追加、デフォルトの新アクションとSR100~の嵐ノ型があります ポータブル操作の場合大剣の操作感覚が変わって大剣使い阿鼻叫喚、クラシック大勝利 弓の新アクション「オーラアロー」を剛種弓+爆撃ビンで使う「爆撃オーラ」が、その驚異的な威力により大流行 S10は小数点ナンバーのアップデートを除けば唯一新モンスターが存在しない「大型」アップデートであるが、 キリン、エスピ、ゲリョス、デュラ、レウス亜種、モノブロス、ナズチ、ギザミ、ガルルガ、ドスランポス、ラージャンが特異個体対応。 これらはHR帯でもプレイできるフロンティアクエストで毎週配信。今までの大型アップデートよりもHCモンス実装数が圧倒的だった。 アクション追加などもあり、かなり盛り上がったアップデートだった事は間違いない。 なお一番力を入れていたのはドスランポスらしい。 「『そんなことしている余裕があるなら、ドスギアノスを……』という意見もネタとしてご意見が来ることは覚悟しています(笑)」 そしてフロンティアクエストの報酬で新たなG装飾品が登場 これ以降アップデート+新特異個体の実装=新たなG装飾品登場という図式が成立するようになり、多種のスキル発動がどんどん楽になっていく。 そして蒼レウスで入手できる火攻珠Gによりミラトリオの受難が一気に加速することになったが、 当時の蒼レウスは生産素材が確定1個だったためやや苦行だった 360版ディスクレス起動プログラム配信開始。 しかし広場のテクスチャがバグって落とされる人もいれば何ともない人もいたりと動作がまちまち。 シーズン10実装後、開幕早々誰アシ暴発を筆頭として破竹の勢いで不具合が多発。 毎週臨時メンテ有りとかどうなってんだ 「諦めの境地」ならぬ「MHFシーズン10 度重なる不具合の境地」 2011年2月2日、箱鯖でラヴィに参加した人が強制的にHR999・全裸ハンターナイフ装備・倉庫が空っぽになるという恐怖の裸ハンターナイフ事件が発生。ただちにロールバックしてやればよいものを、被害者はプレイに意味がない状態のまま数週間放置されたのだった また2/16、18 00~18 30に正常にセーブが行われなかった事の対応として緊急メンテが行われた 結果若干データがロールバックしていた者も数名いたが、その通常メンテ終了後(14 00~)から緊急メンテ開始前(~17 59)にログインしていたプレイヤーへの補償が"NP1000ポイント"だった 2月末、360版のサーバー統合発表。ドサクサに紛れてサブキャラ無料作成(と3月分の長期プレイ特典スタンプ倍取り)が流行。 ※サーバーごとに1つある無料枠を双方で使っておけば、統合後は1つの鯖に2人分存在することになる。もちろんこの他に双方追加枠を購入していた分のキャラ枠もあるわけだが。 なおこの時の統合の背景は「他のゲームで知り合ったフレンドもMHFをプレイしているようだが、サーバーが違うためにMHFでもいっしょにプレイすることができない」といったコミュニティ的な理由であった模様(この2年半後にPC版で統合が行われた時とは異なる)。 MHシリーズ7周年となった2011年3月11日、14時46分頃に東北地方太平洋沖大地震が発生、しかしながらMHFは狩人祭真っ最中。 同業他社がサービスを一時停止する中MHFはサービス続行という根強いサービス展開をした。さすがギウラス なおこの時は定期メンテ開始が昼12時に繰り下げられ、この結果入魂祭が1時間延長された。(終了時間も同様に2時間ずれている他に)メンテ実施時間も1時間延びているが 入魂が締め切られた11時~メンテ開始までの間は、祭受付からレアな台詞を聞くことができた。 この時期はあちこちで節電の呼びかけが行われ、シクレ入魂終了後サクッとログアウトする人が増えた感も……。 ちなみにこの節電にまつわる動きは人気アニメのシーンになぞらえて「ヤシマ作戦」と呼ばれていたが、まさか4年後それの元ネタとMHFがコラボすることになることなど、この時点で誰も考えられるわけがなかった。 同狩人祭の入魂祭終了後、フォワード.1で大討伐リファインの名の下しばらくラヴィエンテがお休みのため、丸1ヶ月に及ぶ誰パロ(パローネコース無料開放イベント)開催。 3/23、360版サーバー統合に当たって5鯖の全キャラのIDが振り直されることになり、一部設定のリセットや書物割り振りの変更が発生しネイティブ5鯖民阿鼻叫喚。 そして30日、360版のサーバー統合実施。誤鯖の汚名消えぬまま5鯖は消えてゆく のだった。 なおこの時点での360版は、統合は定期メンテナンス中にサクッと終わる……を通り越して長期プレイ特典スタンプの統合までこの定期メンテナンス中に前倒しで行われる程度(ただし一定条件で統合漏れが起き、翌週の定期メンテナンス時に修正された)のデータ量であった。 ※サーバー統合に関しては、2年半後PC版で行われた時には統合処理に1週間かかる規模(このため、この1週間についてはプレイ結果は統合後のデータに反映されないものの、その1週間のプレイ内容に対して褒賞を設定)となっている。 大震災後、4/13~4/20に「200万ハンター御礼、無料MHFウィーク」が開催(シーズン○○という形での最終週でもあって、アップデート前夜祭的な意味もあったのだが)。テレビのCMなどでも大きく広告が出ていた CMのナレーションはアナゴさんなどで有名な若本規夫氏が担当していた(そのおかげで新規もかなり増えた?) しかし、本人のボイス追加は次年になった… 余談だが、ショウグンギザミの特異固体が脈動クエで登場したのは4/6であり、4/13から一部を除いてギザミクエのモード設定が可能になったのだが、この週に伝説の職人が来なかったため、本アップデート内で実装されていた武器にもかかわらずネブラダ・テルムの生産が不可能であった。元々大元のネブラグロブス自体実装当初から微妙で、こちらの攻撃力上昇幅も小さく影が薄かったのは事実なのだが フォワード.1“襲来、双極の脅威” 2011年4月20日 以後はこちらへ 総評 初期ということもあり、バランス調整は相当ハチャメチャであった。 双剣一強時代や超速射、毒麻痺修正など武器間でのバランスも取れているとは言いがたかった。 また一角双SP事件以降、アンチ状態異常モンスターが多数追加され、以後も尾を引くことに。 黎明期なだけあって新システムの追加も膨大な量になるが、プレイヤー側が常に振り回される構図となっていた。 素材関係は剛翼など特定のものを多数要求され、当時はなかなかの苦行であった。当時のアニメで他ゲーのエンドコンテンツと並び「古龍種の剛翼」という文字が出ていたこともあったとか。 アイテム課金云々の件もありプレイヤー側の運営に対する不信感は晩年のMHF-Zでは想像できない程であり、開発チームには連日「〇ね!」「〇す!」といった罵詈雑言が寄せられていたという…… ギウラスこと杉浦P(当時)はこの状況に危機感を覚え、プレイヤーと直接対話する機会を作らなければならないということで実施されたのがVS.トーナメントなどの各種イベントである。 もっとも、後の事を考えるとこれは「正解」ではなかったのだが。 上記のような世紀末的なバランスと、ちょうど本家モンハン側が「手軽さ」を全面に打ち出した作品作りを行っていたこともあって、MHFでは効率至上主義が加速度的に激化するようになった。 有名なのは「剛チケ入手に剛種武器指定」「ロビー装備は地雷」「自由区でやってる奴は地雷」だろうか。 ちなみに求人区は効率を尊ぶプレイヤーから活用されたが、効率化や過疎化が非常に激しく、最終的には崩壊への道を歩むことになった。 そのような事、及び前述の通り「MHF=PC版モンハン」という誤解が当初あったこともあり、MHFの対外的、特に本家モンハンプレイヤーからの評判は大層悪かった様子。
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公式ページ 10周年記念イベントのひとつ。 クエスト内でクイズを解いていくという、今までにない形がとられている。 クエスト 知識の極み!MHF-Q! HR 1~ エリア 大闘技場 ターゲット クイズを全問正解すること 報酬から作れる武器はスラッシュアックスFだが、トライアルや非G級ハンターも受注可能。 メインターゲットは「全問正解すること」とあるが、実際は正しくない(後述)。 概要 最初に問題のみが表示される(選択肢は表示されない)。 数秒間はシンキングタイム&アイルー準備中として時間は進行せず、ハンターも行動できない。 カメラは動かせるので、今のうちにアフロアイルーを捕捉しておきたい。 1匹だけいるアフロアイルーに攻撃を当てると選択肢が出現し、5問正解でクリアとなる。 爆風に巻き込んでも駄目で、ハンターが攻撃を当てる必要がある。 またアフロアイルーはハンターへの当たり判定がなく、触れても爆発しない。 アフロアイルーは1匹だけ逃げるように移動する。 ダミーが増えてきたら、闘技場をぐるぐる回りながら誘導すると探しやすくなる。 持ち時間は1問目120秒、2問目100秒、3問目80秒、4問目60秒、5問目50秒。 正解すれば次のタイムにリセットされる(例えば4問目を2回間違えて残り1秒で正解しても、次は50秒で再開する) 制限時間がある限りは次の問題が出題されるので、1問か2問程度なら間違えてもクリアできる。 ただしアフロアイルー撃墜に手間取っていると5問待たずに時間切れとなってしまうことも。 片手剣が貸与されるので、極ノ型に設定しておくと多少は追跡しやすくなる。被弾しても受け身をとりやすいのも○。 報酬素材「クロエの恥じらい」を10個集めると武器が生産できる。 確定は1個だが、1個+1%という方式なのか稀に2個出ることもある模様。 猟団部屋でプーギーの報酬術を発動させておこう。 また8/16アップデートで辿異防具「コリニィZシリーズ」の生産素材プレゼント条件のひとつにこのクエストから生産できる武器の所持が追加された。 +難問ピックアップ マイナーなコンテンツや古いイベントのネタも多い。 答え自体は簡単でも、紛らわしい文字を入れ替えているパターンもあるので要注意(マンドラゴラ→マソドラゴラ、ハチミツ→「八」チミツ等)。 ゲーム内アナウンスによると総問題数はなんと250問以上もあるそうだ。 ここ以外のサイトでも回答を載せている場所があるにはあるが、それですら網羅し切れていない。頑張りすぎである 正答部分はネタバレのため反転で(抜けてるのもあります) 適当に追記、修正求む。 問題 正答 備考 存在するアイテムは? 乙女の心【体】 存在しないアイテムは? グークのおもちゃ 存在しない種は? ヒプノック亜種 ラオシャンオン亜種は誤字(不具合) 存在しないスキルは? 女神の気まぐれ 存在しない祈珠の名前は? 雨風の祈珠 マイガーデンの麦わらネコ、マユゲは何本? 6本 解像度によっては視認できないかも マイガーデンの麦わらネコに頼むことができるのは? 掃除 教官の一人称は? 我輩 誤答は表記揺れ 秘伝教官Sは、実は○○○? 教官の兄 ミッションSの第2章は? 初恋物語? おすすめミッションRには何がついている? 赤い○ タイゾウが装備している武器は? コーレゲルディア シーズン9.0では未登場のレジェンドラスタは? フラウ 『部位破壊!最高だぜ!』は誰のセリフ? イグニール フォスタのセリフ 攻撃と運が上がりやすいパートニャーの性格は? やんちゃ 定期メンテナンス中に行われていない作業は? ログリセット 実は公式サイトに答えが書かれている読まねーよ正答は「してはいけない」作業である 磁力やられ中に上昇しているのは? 会心率 厳密には引き寄せ時のみ上昇 調合屋のおじさんの名前は? 調合屋のあるじ 左上に表示されている時計のワク。名前は? ベゼル オンラインマニュアル参照。MH2とMHFのみの名称? 総合ショップ受付嬢の名前は? アネット G級受付嬢の名前は? カトレア 選択肢にモモロウが入ってないんですが。 アルバーロ3兄弟、長男の名前は? アシエル 怪しい薬 アルバーロ3兄弟、次男の名前は? オリオール キャラバンのマッチョ 迎賓邸の2階にいないキャラクターは? 気球ネコ 超絶のピアスⅠのスキルにないものは? 達人+5 超絶のピアスⅢのスキルにないものは? 匠+5 当時このポイントがあったら神部位になっていただろう 超絶のピアスⅩのスキルにないものは? 龍耐性+20 別のピアスにはある 超絶のピアスⅦのスキルポイントでないものは? 回避性能+10 スキル系統「食事」で発動するスキルは? スローライフ マイナススキル にが虫の苦味エキスは何を促進させる? 自然治癒力 通り名称号に無いものは? 狩り狩りの 狩り!狩り!狩り!の はある 外装解放についているマークは? 赤色のカギ 復帰猟団、団員数は何人で固定? 30人 猟団目標の達成期限は? 24時間 同盟脱退後、別同盟に加入するには○○経過が必要? 17日 別同盟からの承認待ち時間に注意 男の肉焼きセット、演習ポイントは何P必要? 35000P 御付のネコ、バッシは○○○? 物知り 御付のネコ、モービンは○○○? キザ 歌姫ストーリーに登場するバッシの笑い方は? ニュヒヒ クエストクリアタイムを競う個人参加のイベントは? G級韋駄天杯 シリーズクエスト登場ハンター、クレオのトラウマは? ケルビを狩られた エイプリルフールイベントではないのは? 森へお花を摘みに 本来は「密林へ」 エイプリルフールイベントが配信されなかった年は? 2010年 マイハウスの本棚で確認できないものは? 猟団の心得 武器検索の項目にないものは? 素材 G級防具から装飾品を作ることを何と言う? 精錬 誤答は表記揺れ 純白の秘伝防具から派生できる防具は? 白虎か玄武 白虎と玄武は誤答 『禍ヲ凍メ熾盛ヲ齎ス弓』読みは何文字? 17 読めねーよ 武具工房お手伝いのセリフから、武具工房は今日も? 元気で明るい 狩人弁当の心得に記載されている内容は? 自然の恵みに感謝 「ネコ珠の素」にない種類は? 銀青 「オンプウオ」の味は? そこそこ 「ウチケシの実」の説明で間違っているものは? 売却価格30z 「ミズキと○パ!」○に入る言葉は? 鍋 かつて配信したことのない期間限定クエストは? 千載一遇シリーズ 「美容室」でできない髪型は? ポルタ編み 男性キャラでも女性用の髪型で出題 大闘技会で飼育したモンスターのステータスにないものは? 勢い メゼポルタ広場に小エクストラボックスは何個ある? 5個 唄収集家に渡せない唄は? 終わりのない唄 メゼポルタ広場でできる遊びとは? 腕ずもう (誤答の1つ)?ああ、そんなのもあったね チャチャブーランスの強化系統で、4番目は? チャランス 生産時点が「1番目」である。どんどん短くなる アンクofチェッカー、武器種は? 片手剣 ゴア・マガラの武器。本家でもこんなんばっかり。 存在しない「極み○○○」は? 極み爆ぜる ちなみに本家に「猛り○○○」という個体が存在する 「狩りに役立つコース」にないものは? エキストラコース カテゴリ違い+誤字のコンボ この中で一番大きいモンスターは? ケオアルボル 実装時に「あんまりデカくねーじゃん」と言われていたが… ギネルがトッツイに渡した電気袋の数は? 999 通り名称号「抱腹絶倒芸人」を得るには何を討伐? ババコンガ変種 マイギャラリーにあるボックスの名前は? ギャラリー倉庫 ささっと解決、怪傑「○○○」? ササット 過去のイベクエ 「尾晶蠍」、何と読む? びしょうかつ 現在、クエストクリアタイムを競う個人参加の大会は? G級韋駄天杯 「現在」がミソ 辿異スキル「スキル枠拡張」は最大何枠? +7 そこまで拡張するかどうかはおいといて… 「常軌を逸したねじれ具合」と言わざるを得ないのは? 超・ねじれた黒角 原種の素材名も出てくるのでややこしい。 「マカ漬けの壷」、15分経過すると何色? 緑 御付きのネコ、トッツィは? がんばり屋(推定) ※調査中、心配性・気くばり屋 ではない過去に誤字られた経験あり(?) ユウェルの手料理の味は? 破滅と臨死体験 選択肢にひとつ似たようなのがあるが、こちら。 迎賓邸の2階にいないキャラクターは? 気球ネコ 武器 祝十周年万々歳クロエ(最終強化時) 攻撃力2862 奏属性880 強属性ビン 会心率10% 纏雷強化 イベント武器でありながら通常の辿異武器のように強化可能で、強化には辿異種ドドブランゴの素材を使う。 パートナーとの相性も良いので人数分揃えたい武器だが、基本的にクエストを10回クリアする必要があるので結構大変。
https://w.atwiki.jp/paradox2010/pages/47.html
MHFの中で出てくる専門用語を紹介するページヽ(・ω・)ノ DPS 簡易ミラテンプレ
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/171.html
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2012年10月17日実施の大型アップデート。 目玉は新モンスター「弩岩竜オディバトラス」を筆頭とする「覇種」。 公式のアップデート概要 当初からの内容 オディバトラス アカムトルムと同タイプの骨格を持つ超大型の飛竜種。 登場ランクは剛種(HR100~)・HC剛種(SR100~)・覇種(SR300~)の3段階。MHF史上初めて(クエスト自体の)下位と上位が存在しない新モンスターである。※生産できる武具的にはUNKNOWNが史上初の最低剛種モンスターだが、そちらは上位でも撃退クエストとして存在し武器の下地となる物が生産できる。一方オディバトラスは本来の初登場ランク自体がHR100~となっている。 名前通りの岩を飛ばす攻撃の他、砂をブレスなどの形で利用する攻撃もある。 超大型ということもあり、全般的に攻撃力は高い。 HC剛種はそれまでのモンスターと違って剛種と別クエストになっており、クエスト報酬で入手できるアイテムも根本的に違っている。太刀の悪いことに、剛種武器として完成させるための強化・天嵐武器への強化の双方でHC剛種の報酬「弩岩竜討伐の証」を20枚要求する(生産時に必要なのは剛種クエストで得られる「弩岩竜撃退の証」)。 防具は覇種強化後にパーツとして見れば優秀なものが多い(特に剣士の腕や足)。 覇種 HC剛種を超える、モンスターの強さにおける新たな段階。フォワード.4の中間アップデートでUNKNOWNが先行実装されていたが、正式実装は本アップデートでのこと。 対象モンスターは「オディバトラス」「UNKNOWN」の他に「パリアプリア」「ドラギュロス」「テオ・テスカトル」、そして謎のモンスターとなっている。 覇種クエストの制限時間は40分となっているが、20分経過後は一定ダメージでモンスターの方が撤退し「撃退」という形でクリアとなる。覇種UNKNOWN先行配信時の20分は意図的であったことが判明している。 また、当初は覇種クエストの配信時間帯に制限をかける予定だったが、苦情により時間限定はなくなった。 覇種モンスターにはそれぞれ専用の覇種素材が設定されている。UNKNOWNは先行配信時の「飛竜の赤眼」とはまた別の素材が追加されている(赤眼も引き続き入手可能)。 20分以内に討伐を達成したときと、元気のみなもとを使用せずに討伐を達成したときでそれぞれ確定枠が発生。その他にも通常の報酬枠で入手可能。 またすべての覇種に共通の素材もあり、こちらは覇種防具の強化に用いられる(固有の素材は覇種武具への派生時などに使用され、武具によって必要な素材が決まっている)。 覇種武具 天嵐武具(天嵐武器・天嵐防具)のさらに上位として登場する。武器のスペックは進化武器を余裕で上回るレベルとも。双剣ではドドン・シザーやラファール=ダオラが要求スキルを書き換えるレベルで強化され話題になったほど。 また、剛シェン太刀がこちらも強烈に進化し話題に。 防具はスキル強化の発生条件が大幅に緩和され、3部位以上使用すれば(*1)ベースのスキルを1段階低くしても目的のスキルを得られるほど。 新たな特異個体/奇種 ゴゴモアとベルキュロスがHCに対応。史上初のオリジナル剛種モンスターであるベルキュロスが今までHCになってなかったのが意外 F2までのオリジナルモンスターの内紅ヴォル・白ヒプ・白ナス・ヴァシム・ジェビア・ルコディオラ以外全員HC対応に 奇種も追加されている。 秘伝二重装備 武器種ごとに全10個の秘伝防具を全て完全強化する(FXのLv7)と「真秘伝スキル」を発動する資格が得られる。その内容は剣士が匠(第7回 運営レポート(動画版)より)、ガンナーは秘伝スキルの攻撃力補正が1.2倍→1.4倍。 紅白混合でもOKだし、ロビー装備を残り5個で固めなくてもよい。 真秘伝スキルを発動すると秘伝スキル名が変化し、更に秘伝スキル名の色が変わる上にクエスト中のアイコンに黄色い力こぶが出るようになる。 狩護防具 オリジナルモンスターの原種防具や課金防具に追加された新たな強化段階。強化段階表記は「HS」。FX/FY/FZ→HC→HSという流れとなる。ラヴィ~クアルまでのモンス防具FXは全て狩護防具にできるように。 性能としては「防御重視」とされており、当初発表されていた会心率上昇効果は撤回されました^^; スキル面では一部のスキルが+1された程度で、ベル脚やクアル腕等スロ2のものはそのままと微妙。 特殊効果はHC防具から引き継いだ「HCクエストでの超回復」の他に、武器とクエストを限定して「防御力UP」「ダメージの割合軽減」が追加。ただし割合軽減については元気のみなもとを使用している場合はそちらが適用される。 実用性としては、覇種防具のスキル及び防御能力底上げで1~2部位使用しているという装備例が多い。 新スキル いたわり+2ハンター間も含めて相互不干渉(巻き込んでも怯ませたりせず、巻き込まれても怯んだりしない)になる。元々のいたわり(いたわり+1)が「ラスタ等の巻き込み」のみを対象にしていたのが「他ハンターの巻き込み」にも適用され、さらに「他ハンターからの巻き込まれ」にも同様の効果を発揮する。 ガンスの砲撃だろうが大剣溜め4だろうがハンマーの攻撃だろうが味方にヒットしなくなるが、スキル要求が25ポイント、さらに剛防具スキルランクアップの効果も適用されない鬼畜設定。 ちなみに、ラスタにいたわり+1を付けるとハンターの攻撃で怯まなくなるという怪現象が発生する。ハンターが+1以上だと巻き込まれたラスタが怯まないのは正常だが、ハンターがスキルなしで+1のラスタが巻き込まれても怯まないという状態である。表中の▲がこの怪現象である。 ↓攻撃側\巻き込まれ側→ +0 +1 +2 いたわりスキルなし(+0) × ▲ ○ いたわり+1 △ △ ○ いたわり+2 ○ ○ ○ (○ 怯まない △ ラスタなら怯まない、ハンターだと怯む × ラスタ・ハンター共に怯む) リファイン 入門区の制限がHR100未満に SP防具を1つでも装備して変種や剛種のクエストに行くと防御力+100、頭SPのセミ課金でも意外とバカにならない防御力に1部位あたり+100ではなく、1部位でもあると+100なので注意。 秘伝書の取得&強化に使う「難しい書物」の必要数を緩和(取得が各3→各1、強化が各100→各25)、武器種1種類につき各403→各101と1/4にぶっちゃけF4終盤から始まった1000冊バラマキで必要数の90%以上が揃っているw HR褒賞の立場って……大方の予想通り、MHF-Gでは書物システム自体が廃止されることになった 強化時に名称が変わる際(武器は強化ごと、防具は強化段階が変わる際)に、親方が装飾品を外してから強化してくれるようになった。 推薦状の入手方法にHL/EX生産券からの交換を追加HRPボーナスが少ない「ミズキの紹介状」と、課金のHRPボーナス増量版「ギルドへのお手紙」も実装されている キャラバンの通常航路における武器制限を撤廃(剛種武器など解禁!!)一説にはF4中間アップデートで制限のメッセージに天嵐武器を入れていなかったことに対する「修正マンドクセ」疑惑も……!? 元気のみなもとの使用回数を1日5回に緩和、覇種クエストでの使用も解禁覇種ではみなもと使っても即死級ダメージを受けることがあるので過信はできない。 入手については今まで通りの毎日のホルクの落とし物の他に、課金(ガイド娘のお助けパックシリーズ)・祭ポイント交換・Nポイント交換を追加。ちなみにNポイント交換は1個48NP(1日分で240NP)、課金は1パックで2個とかなり高い。 UNKNOWNの武具が剛種系武具に武器は属性変更が可能になる4段階目(レア度10)が剛種武器、レア度11の5段階目が天嵐武器となる。なおUNKNOWN武器に限り天嵐強化にHC素材は必要ない。 リルスシリーズは剛種防具となり、上位の天嵐・覇種派生も実装。生産も伝説の職人扱いとなった。ちなみにリルスシリーズは元々ラスタ装備可能な防具であったことから、ラスタ装備における剛種防具の特殊な特性(*2)によりラスタ用のスキル構築がやりやすくなった。 進化武器の武器倍率が+10という微妙すぎる強化。数値的には覇種武器とほぼ同等の攻撃力になったとはいえ斬れ味・会心・スロ等で離されており、覇種防具のゲージアップ効果もなく強撃剣晶で何とか息しているレベルになってしまった。 SRを上げると武器倍率(武器の攻撃力を武器種ごとに決まっている係数で割った値)が上昇するように仕様変更秘伝書育成ミッションにおいて「武器倍率上昇」だった課題は「武器倍率上限開放」に変更されている。つまりF5以降の倍率上限開放レベル=F4での倍率上限開放レベル+F4での武器倍率上昇レベルということに。 例えば140弾までクリアしていれば倍率上限Lv90=武器倍率上限1250に。 なお武器倍率上限の基礎値自体も引き上げられたことが後に判明しており、ヘビィ大秘伝ですら90弾未満でもカンストしなくなった。 GでのフォスタOFF実装までのつなぎとして、各種ラスタ関連で一部挙動を変更ラスタ フォスタの攻撃がハンターに当たらなくなる 強走旋律で剛種防具 天嵐防具のスキルランクアップ効果が消えないように 剣術+2の2ヒット目で斬れ味を消費しなくなる。 FX防具の強化に必要な素材が緩和(例:ルコFX腰に必要な剛翼8個→3個、特上毛15個→5個など) グーク鍋汎用素材なら複数個を束ねて1ランク上の素材を得られるようになる。これにより剛翼も集めやすくなった。 秘伝の影響でただでさえ低かった剛翼の価値が大暴落、最早普通の素材同然に扱われるように しかしながら剛種防具に要求される上翼の要求数は変わらなかったため、人によっては上翼たりねーぞという事態が グークの価値がかなり上昇、現在では誰もが飼っておきたいといえるような価値となった ペイントボールや音爆弾などの投擲物がMHP2Gなどと同じように遠くに届くようになった 凄腕防具素材やアルゲンがハンターズ化アナキシリーズの「青々とした青」がハンターズ化して復活したため、闘技場でHCドスランポス変種1頭と戦えるようになった。 アルゲンシリーズの一部は内容が変更された……ハンマーのターゲット変えるとかどういう神経なんだか(以前はヒプノック希少種、今はダイミョウザザミ)さらに秘伝共闘が削除されたためG珠や紙集めが出来なくなってしまった。 獣竜種の素材の色が赤で統一されることに参考までに、汎用素材は草食種 白 甲虫種 黒 獣人種 黄 鳥竜種 桃 飛竜種 緑 甲殻種 青 魚竜種 水色 牙獣種 橙 古龍種 紫と統一されている しかしながら運営さんは海竜種素材の中で菫玉だけは統一し忘れちゃってますw その影に隠れてF4まで紫だった刃尾、上刃尾まで赤に変更されてるw(他のアビオルグ下位 上位素材は緑) 余談だが、ハンターへの招待状シリーズの宝玉の並び方が不自然という不具合が修正されたとある……で、実装当初からアイテム名及びアイコンが逆(推定)な破撃/尖突大宝玉の修正は?※入手のためのクエストは当初から正しく対応していると思われる。あくまで名前及びアイコンだけの問題。 2013年2月アップデート 謎の覇種公開(データ上もこのアップデートで初めて実装)これに伴い追加された(10月の時点ではデータが実装されていなかった)覇種武具もある。 祭ポイント及びNポイントの交換に獣竜種 海竜種素材とSR食材を追加
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公式ページ MHF-Zへのアップデート時にプレミアムキットが悉く販売終了になる中、販売が継続された物のうちの1つが初音ミク。 それはなぜかと思いきや……新たなコラボガチャへの布石だったようだ。 こちらは毎年2月のさっぽろ雪まつりにちなんだコラボキャラクター「雪ミク」とのコラボ。 PV序盤がある意味ヤバイ。超絶危険なのでマネをしないでください(謎) ちなみに今回はコラボクエストはない。 武器 片手剣と弓がそれぞれ属性違いの2つ。 星空ノ~は氷属性、夜空ノ~は水属性。 星空/夜空ノタクト(片手剣) 辿異スキルは星空ノタクトが氷界創生強化、夜空ノタクトが巧撃強化。 星空/夜空ノ弓(弓) 星空ノ弓は溜め3が拡散、夜空ノ弓は溜め3が連射となっている。曲射はどちらも切断型。ビンは全種対応。 星空ノ弓についている辿異スキルは氷界創生強化なのは片手剣と変わらず、夜空ノ弓の辿異スキルが纏雷強化となっている。 防具 女性用は雪ミク。頭部を装備すると全身にダイヤモンドダストのようなエフェクトがかかる。 ソルフレア胴と組み合わせると氷と炎が両方備わり最強に見える。ロックブーケ胴との組み合わせも有効。 男性用は今回はラビット・ユキネの着ぐるみとなっている。しかも顔が見えない、完璧な着ぐるみである。 …実は胴以下に関してはほぼキュゥべえの色違いだったりする。 見た目はさておき性能の話をすると、剣士・ガンナーを問わず、ZPで全部位に氷界創生があるのが光る。 更にそれぞれ2部位(剣士胴、ガンナー腰、双方とも脚)には強化用の辿異スキルもある。
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7/5当初からの実装7月アップデート・新モンスター灼零龍エルゼリオン 7月アップデート・辿異種辿異種ミドガロン 辿異種ルコディオラ 辿異種ガノトトス 新コンテンツ・狩煉道(しゅれんどう) 新フィールド「砦跡」 新属性、新スキル リファイン(2017/7分) 11月アップデート(2017/11/1)アマツマガツチ(遷悠種) 辿異種イナガミ 新スキル リファイン 2018年2月アップデート(2018/2/7)辿異種トリドクレス 辿異種ドラギュロス 極み傲る?????? 新スキル リファイン武器バランス調整 部位破壊の調整 リファイン(2018/2分) 2018年4月アップデート(2018/4/18)辿異種ガスラバズラ セルレギオス(遷悠種) ラヴィエンテ猛狂期【極】 新スキル リファイン(2018/4分)武器バランス調整(2018/4分) その他 各種追加要素 2018年7月中間アップデート(2018/7/4)メゼポルタフェスタミニゲーム ポイント交換所 辿異種アノルパティス その他の変更・追加 MHF正式サービス開始10周年を記念するアップデート。 公式にはナンバーは振られておらず本アップデートを特に強調する際には「10周年記念アップデート」などと呼ばれるが、 ユーザー間では今までの名残でZ2と呼ばれることもある。 7/5当初からの実装 7月アップデート・新モンスター 灼零龍エルゼリオン MHF10周年記念モンスターと位置づけられたG級専用の古龍。 火と氷の両属性を纏い、同じく両属性を操るディスフィロアと比較してデザインレベルで火と氷が半々になっているのが特徴的。 更にモンスターの骨格がジンオウガ(=牙竜種)と同じである。 武器には新属性「灼零」が宿り、防具には新スキル「幕無」が付与される。 また、ガンランスはG級武器としては珍しい砲撃Lv7となる。 (前例は月々灯【満月】(準G級、Lv9)や辿異武器(GR400段階でLv7、GR600段階でLv8、GR800段階でLv9)など) なお武器はLvのない準G級武器扱いの模様(シジルも無条件で取り外し可能)。 7月アップデート・辿異種 辿異種ミドガロン 四肢が異常発達したミドガロン。 体毛が紫青色になって結晶化し、まるで燃え盛るような見た目となっている。 突進と同時に軌道上を焼き尽くし、反転してブレスを放つ技などを持つ。 辿異種ルコディオラ 翼膜が白く輝くルコディオラ。初の辿異種古龍。 発達部位は翼と思われる。 ハンターを龍属性エネルギーの球体に閉じ込める技を用いてくる他、龍属性やられ【特大】も新登場。 龍属性やられ【特大】は体力回復を封じ、更に回復アイテム使用で逆にダメージを受けるという極悪ぶり。 辿異種ガノトトス 頭部が異様なほど発達し、巨大な牙を覗かせるようになったガノトトス。 濁った水を撒き散らし、ハンターを溺れさせる攻撃を用いてくる。 新コンテンツ・狩煉道(しゅれんどう) 7月アップデートにて登場する新コンテンツで、常時開催型のG級専用(GR1~)コンテンツ。 「ガチの狩り」がコンセプトで、 アイテム持込不可 みなもと効果無効 各種ブースト効果(狩コなど?)無効 魂の再燃無効 NPC同行なし という厳しい条件の下で、提示される2体のモンスターの内好きな方を選び、 狩猟に成功したらBCに戻りまた次のモンスターを選び、(広場に戻らず)狩り続けていく。 各モンスター戦ごとに制限時間があり、それを満たせないとクエスト失敗となる。 また、力尽きた場合の復活回数は個人ごとになっており(キャラバンに近い?)、 リタイアするか、復活回数が切れてしまうとそのプレイヤーだけが姿を消すことになる。 基本的には延々と狩り続けることが可能になっているようだが、剥ぎ取りはできない。 モンスターは始種トア・テスカトラが居ることは早々に示唆されていたが、特異個体、遷悠種、辿異種なども登場する。 剥ぎ取りができない=素材がクエスト中に入手できないという特性から、 GR1からでも遷悠種・辿異種に挑めるという図式にもなっている様子。 同アップデートより配信停止となる天廊遠征録の各種システムが継承されており、 タワーランク、タワースキルのような「狩煉道ランク」「狩煉道スキル」がある。 天廊のTR・TSPは一定割合でこれに変換される。 また、アイテムを持ち込めないが天廊遠征録同様にGmによる交換が可能であり、 モンスター狩猟に成功するとGmが入手でき補充ができる。 報酬は狩煉道ポイント。広場で色々なアイテムと交換できるとのこと。 GRや到達深度に応じてラインナップが増え、最終的にはG級希少素材や辿異種素材の交換も可能になるとのこと。 ちなみに到達深度が一定に達すると「番人」の受注クエストが別途解禁される。 天廊の部屋での戦闘・NPCの同行可といった仕様はそのままなため、 天廊自体は「一定条件化で番人限定版が出現する」という形(G10期にデバッグ目当てにイベント配信されたようなもの)で残っているとも言えなくはない。 これにより「番人が至天征伐戦に移籍」という噂は否定されたw また、10進度ごとに「モンハン的に名前を出してはいけない奴」が出てきてそれを選択できる (他のモンスターを選ぶことで回避もできる)とのこと。 赤色の稲妻が轟いているエリアがある他、奴っぽい武具デザインも公開されているが…? このモンスターからも剥ぎ取りはできないが、狩煉道ポイントとGmを沢山入手できる他、 「超特殊アイテム」を入手でき、こいつの武具を作成可能になるらしい。 超特殊アイテムは一週間に交換できる回数が決まっており、定期メンテごとにリセットされる(狩衛戦の「歌迎の調べ」に近い仕様?) 新フィールド「砦跡」 狩煉道の専用フィールド。 2014年に動画レポートで示唆された「謎のフィールド」(後にG10でリデザイン?され雲見砦として登場)と非常に良く似ている。 時間帯がいくつかあるようで、夜にはオーロラらしきものも見える。 余談だが、MHXXには「旧砦跡」というフィールドがあるが全く無関係。(*1) 新属性、新スキル 「灼零」属性 エルゼリオンの武具に宿る属性。火と氷の複属性。 両属性を持つ複属性としては熾凍属性があるが、割合は125%、125%で合計250%。 合計値は全ての複属性でもトップであり、初の200%越えでもある。 なお、複属性の追加はG5.2の響属性以来、実に3年ぶりとなる。 「皇鳴」属性 狩煉道に登場するあるモンスターをモチーフにした武器に付与される、雷と龍の複属性。 割合はおそらく雷150%、龍50%だと思われる。 幕無(まくなし) 攻撃を当てると段階的に会心率が強化されていくG級スキル。 一定時間攻撃が当たらないと会心率UPは消える。 7/5時点ではこの効果のみだが、最終調整の途中で「このままでは魅力に欠ける」と判断され、 7/12に上方修正され、会心ダメージの強化効果も追加されることが予め発表されている。 血気活性強化(辿異スキル) 血気活性のスキルを強化する辿異スキル。 存在そのものは4月アップデート時点で確認されていたが、7月アップデートで正式実装。ミドZシリーズなどに備わる。 内容としては「残体力100%時に効果が強化される」という物で、武器倍率(武器自体の基本的な攻撃力)が加算された状態で攻撃力が算出されるようになる(血気活性による倍率補正自体は残体力の比率に依存せず発動する)。 本家のフルチャージ(スキル項目「無傷」)に近いが、あちらはぶっちゃけ攻撃力UP【大】の劣化版と言っていいのに対し、こちらは100%時の武器倍率の伸びが剣士+100・ガンナー+50で更に血気活性自体の補正も乗るというインフレである。 リファイン(2017/7分) G級防具の強化素材に関してはリファインする気が毛頭ないばかりか、 逆に至天征伐戦の新ネタとして番人が追加されるという噂もあったとか!? 穿龍棍生産条件緩和 スラッシュアックスF同様、G級昇級だけで全レシピが解禁される。 性別変更 サービス開始以来、要望が継続的に多く寄せられていた機能が遂に実装。 美容室にて「性別を変更する」を選ぶことで性別を変更することができるようになる。 なお特定の性別専用の防具は性別を変えるとロックされて利用できなくなるとのこと。 (例えばロワーガ/ファルメルのように、男女別に同性能の防具がある場合でも変換されるわけではないようだ) そうじゃなくて内部的には男だけど性別限定物も含めて女性用防具(名前が異なる物は変換される)を装備させた「男の娘」とかをだなぁ(バキッ) コストはイメチェンポイント3P。 なお性別変更時にはフェイス・ボイス・インナーも変えることになるが、そのポイントはサービスとなっており、 イメチェンサービス限定のものも選択可能になる。 おそらくこれに関連して、新規にキャラを作成した時も(従来の)イメチェン限定項目を選べるようになった。 自動入魂 狩人祭の魂を、獲得したその場で入魂してくれる機能。 シクレ連戦中のカンスト対策や、デザリング環境下のVitaなど回線が不安定な環境下での対策に。 ただしたまに自動入魂に失敗することがあり、その場合は次のクエスト終了時の自動入魂か、もしくは自分で祭受付に行って入魂する必要がある。 なお、デフォルトではOFFに設定され、任意でONにできる。当初は祭受付での設定項目だったが、2018年2月のアップデート以降はオプションに追加される形となった。 ちなみにONにするとHLが切れた状態でも自動入魂されている不具合があったが、11月のアップデートで修正された。 既存辿異スキル上方修正 巧流強化巧流スキル発動時、攻撃回避に成功するとハンターの周囲に攻撃判定が出現し、モンスターに当たるとダメージを与える効果が追加される 従来の「一定回数斬れ味消費0」はそのまま ガード性能強化通常ガード時のガード判定が360度に発生。ただし背面でガードした場合よろける(現在の強ガードと同様の仕様?)。 強ガード、範囲ガードで一部のガード不可攻撃がガード可能に。 ランスならガードストック増加、ガンスなら竜撃砲、爆竜轟砲、極竜滅砲の冷却時間短縮。 巧流強化と同様に既存の効果(ガード時の削りダメージ減少)はそのまま残る。 武器魂などの変換 調合屋の調合に武器魂などを素に変換できる調合が登場。 これを使い、別の武器種の物に変換することができる。 おすそわけボックス 猟団部屋に、自分を含む猟団員が狩猟したモンスター素材の一部が入るボックスが追加される。 受け取りは1日2回可能。 歌姫狩衛戦 猟団迎撃戦のマップに分岐が登場 猟団迎撃戦のボーナスクエスト 迎撃戦クエスト初クリアボーナス、辿異種討伐ボーナス 鏗鏗の祈珠が常設・自動発動 迎撃戦クエストでの討伐数に応じて武器勲を獲得 オススメ武具・トレンド武器 ランク帯に応じて人気の武具を教えてくれる機能。 狩人珠お手入れ廃止 強化してもノーコストでずっと使えるようになる。 ハンターナビに「HR帯/初心者用」追加 文字通り、というかぶっちゃけゲーム開始時のチュートリアルの内容をハンターナビにもした物。 ちなみにチュートリアルのプレーも任意に変更されている。 その他 火属性やられ【特大】の影響が強化他の属性やられ【特大】と比べて比較的弱いのでバランス調整とのこと 最大値・現在値・回復可能ダメージ全てに影響がある ダメージ量は辿異クエストのランクによって変動 天廊武具の素材の入手方法について生産・強化素材と天封印は極限征伐戦以外の定期開催イベントで入手可能 天刻印・天廊石は狩煉道での入手となる 余談だが、狩煉道初挑戦ではなく天廊武器生産で天廊突入実績解除となる(360版公式より。PS3/Vita/PS4版の当該トロフィーも内容自体が同様に変更) 実装時期不明 いつの間にか使用禁止武器指定に「その他の武器」が追加されている 特性のない武器を禁止するという物で、これによりかつて匠の御業で発生していたバグが解消された。 11月アップデート(2017/11/1) 今までに合わせて言えばZ2.1となる(あくまでユーザー間での俗称)。 アマツマガツチ(遷悠種) ジンオウガと同じくMHP3が初出。 実はMHP3のジンオウガはこいつのせいで縄張りを追われたのが原因で最終的に狩猟対象になってしまった。 防具的には長らく空位だった水属性枠らしい。 辿異種イナガミ イナガミが辿異種に進出。 ヒプノックと同様に強化された睡眠効果を持つ攻撃もある模様。 新スキル 一点突破 同じ部位に攻撃を続けるとその部位が一定時間軟化する。 軟化した部位は攻撃時のエフェクトが変化し効果時間が終わるとモンスターに回復弾を当てた時のようなエフェクトが出る。 同時に軟化させられるのは1部位のみであり自分以外のハンターに効果はない。 リファイン 祭ポイントの獲得量が、本来の計算式による値<個人入魂数の場合は個人入魂数に。団平均<個人入魂数の場合の基準値が個人入魂数になるわけではない模様? 祭ポイント所持上限が12万に。 天廊武器の天封印に辿異スキルの物が追加。間違いなく(武器そのものの主な入手手段的な意味で)企画されたのは先のアプデより後 アイテムセットが無条件で24個に拡大、また各セットに名前を付けられるように。5個目以降のアイテムセットは要HL。 追加ボックスのページ数調整の項目が削除されており、以前から拡張していた人も追加ボックスの利用権が復活。(*2) 新たな持ち込み用アイテム「護爪」が追加。同種の爪と護符を調合し、2枠消費していたポーチの枠を1つに圧縮。 更に力の護爪と守りの護爪を調合することで「狩人の護爪」となり、4枠分の効果を1つに圧縮することが可能に。 護爪と護符及び爪で効果は重複しない。 狩煉道にランキングを追加(1回の狩煉道ポイント獲得量や最高進度など) 狩煉道で脱落(3乙)後観戦モードへ移行 猟団征伐戦廃止……猟団征伐戦だけかよ更に極征ナビ やりこみナビの極征Lv課題が鬼畜な方向で変更 GX装飾品(一部シリーズは除く)の直接生産が可能に……必要素材は101%の確率で例の超絶鬼畜ストッパー+GHC素材……という事はなかった模様(GHC素材は使うが、併用する素材が意外に平易。また、G級希少素材のみのレシピがある物も) GR最大+GSR最大に達している武器種で大型モンスター狩猟時に貢猟ポイントを獲得外装防具開放券がランダムでもらえるくじを引ける ガンナーポーチ追加アイテムポーチに弾・ビンを収容する1ページが追加される 入るアイテムが制限されるだけで剣士でも使用可能。事実上のマイセット圧縮でもある。 余談だが、コリニィZの生産素材で使う辿異レウス素材が脚だけ間違っていたのが修正 2018年2月アップデート(2018/2/7) ナンバリング風ではZ2.2にあたる。 2017/12/27公開の動画版レポートで公開されたメインビジュアルでドラキュロスとトリドクレスが辿異種になることがわかった。 明けて1/19にプレビューサイトが公開。 辿異種トリドクレス 2/7解禁。 ソーラーパネルの役割を果たす翼が発達部位となっており、風切羽が帯電性を増し棘も鉤爪状に巨大化している。 翼の発達により扱えるエネルギー量が大きくなり両翼に収束させたエネルギーをレーザーとして放ってくるようだ。 防具は代名詞と言える纏雷に剛撃が基本となり剣士の一部部位には新スキルである怪奇のSPが付いている。 武器は片手剣、大剣、ランス、ガンランス、狩猟笛、弓でいずれも雷属性を持つ。 辿異種ドラギュロス 2/28解禁。 冥雷を司る角が大きく発達しており、獲物に対してより的確に激しい冥雷を浴びせるらしい。 怒りが頂点に達すると全身が赤く染まり自身を焼くほどに暴走した冥雷があふれ出し、 上空から冥雷を放って獲物ごと地面をも融かすとのこと。 フィールドは樹海頂部のようでこの説明も併せると覇ドラを意識してると思われる。 防具は幕無と閃転を基本としており、剣士の頭と腕は新辿異スキルの雌伏強化が付いている。 武器は片手剣、太刀、ハンマー、ガンランス、スラッシュアックスF、ライトボウガンで、 剣士は全て龍属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプとなっている。 極み傲る?????? アップデートのキービジュアルの後ろに写りこんでおり兼ねてから噂されていたが、 2/2のプレビューサイト更新時の次回予告で"番人"として発表された。 当初は既に天廊自体が無いのでどういった形になるか不明だったが、 狩煉道受付から挑む極み個体となった……のだが、不具合が発生し急遽クエスト配信停止、次回アップデートで修正されることに。 新スキル 怪奇 「状態異常追撃」「劇物取扱皆伝」「状態異常攻撃強化」の複合スキル。 主に辿異ナス武器で高火力を発揮する毒変撃が更に強化されると言える。 2018/1/24の開発運営レポートによるとSPは15。 雌伏強化(辿異スキル) 雌伏の攻撃力上昇量が最大に達するのに必要なガード成功回数が減少、 モンスターの攻撃を寸前でガードを成功するとさらに必要ガード回数が減少。 攻撃力上昇量が最大まで溜まった状態でガードに成功すると斬れ味が回復、 同状態でモンスターの攻撃を寸前でガードを成功すると斬れ味がより多く回復。 ※狩人珠スキル「刹那の護り【中/大】」の発動中は「寸前」の有効時間が延長。 ※ガンランスの属性ブレード、ヒートブレード中でも斬れ味回復効果の恩恵が発生。 リファイン 武器バランス調整 双剣とガンランスが対象。 この2種類と並んで使用頻度が減っている穿龍棍に関しても以降のアップデートで調整を検討しているらしい。 双剣 火力に対して体力減少のリスクが大きすぎるためリスクが軽減されるという方向性。 秘伝スキルのスタミナ回収量が増加し抜刀ダッシュのスタミナの消費量が軽減され、 真鬼人解放/極鬼人解放中にも吸血の回復効果が他武器種より低い効果で有効になる。 また、HP1で赤ゲージを消費している際の火力アップが撤廃され、 ヒット数や時間経過で溜まるゲージを満タンにすることで攻撃力UP効果が発動するようになる。 ガンランス ガンスの極ノ型は他武器種と違ってただの地ノ型の進化形になっているという声があり、 竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になる。 属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。 複属性の場合内包する各属性のダメージを与え、エフェクトは内包属性のどれかがランダムで表示される。 また、天/嵐/極ノ型において剣術+2が発動していてもHB(属性B)の追加攻撃分のヒットストップがゼロになり、 ヒートブレードの斬れ味上昇効果が元が紫でも発動するようになり終了時の斬れ味減少量も緩和される。 更に全てのスタイルで砲撃後の回避への派生が素早くなる。 既存の属性砲のエフェクトも少し調整されたらしい。 部位破壊の調整 シャガルマガラの角など難しすぎるという意見が多い(約10種類)について部位破壊がしやすくなった。 残り体力などの特殊条件が無くなったものもいる。 以下は変化が確認されているもの。 この他にも存在すると考えられ、以下のモンスターにも書かれている以外の変化がある可能性も。 特に条件ではなく耐久値が変わっている場合は簡単にはわからない。 フルフル 辿異種以外も頭と胴体の部位破壊判定が独立した。 なお、破壊しにくい胴は報酬なしに設定されているようなので部位破壊が頭だけに減ったとも言える。 歌姫狩衛戦の部位破壊ボーナスなどは胴もしっかり有効。 テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ 角破壊に龍属性攻撃が必要無くなり、角と尻尾の体力条件もなくなった。 また、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。 クシャルダオラ・錆びたクシャルダオラ 角と尻尾の体力条件がなくなっており、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。 グレンゼブル 尻尾の体力条件が無くなった。 麻痺中などに破壊はできるが切断はできない模様。 シャガルマガラ 全ての部位で体力条件が無くなり、G級個体は真・狂竜化時という条件も無くなっている。 これによって角の二段階破壊はある程度頭を攻撃すれば簡単にできるようになった。 角の2段階目が麻痺中などに破壊できないのはそのままの模様。 リファイン(2018/2分) 狩煉道リファイン登場モンスター追加(20種以上) ソロモード追加難易度、報酬量がソロ用に調整され、ソロ専用モンスターも登場し、ソロ用のランキングも追加。 受注場所の拡大猟団部屋や求人酒場でも受注可能になるが特別猟団部屋は対象外。 ギルド勲章メダルの交換品目追加イベントで登場したチャットアクションなどが追加されるようだ。 秘伝書育成ミッションに対応 歌姫狩衛戦リファイン祈祷の章祈歌効果リファイン風韻の祈珠 体力に加えてスタミナ回復速度アップ効果追加(気力回復スキルと重複可)。 変続の祈珠 モンスターが状態異常になった際の持続時間が上方修正。 新祈珠追加5属性&全耐性で6種類の属性耐性UP祈珠が追加。 戦歌の章HC対応クエスト登場(魂/綬も入手可能) 秘伝書育成ミッションに対応 登場モンスター追加(烈種、始種、遷悠種から11種) 特別猟団部屋使用権の条件が30エリアに緩和(2018/4/4から) 狩人弁当リファイン食材リストではなく料理の一覧を表示する注文リストという形に変更。 並び替えや効果からのレシピ検索が可能になる。 不足食材をその場で購入可能。 自動ハードコア化オプション→その他にある"ハードコアデフォルト設定"でHC対応クエストを受注する際に自動でHC化する設定が可能になる。 超越秘儀リファイン秘儀ステータスで強化アイテムの必要数と所持数が表示されるほか、複数の強化アイテムを一度に使用できるようになる。 Fキー調合リファイン調合を登録したFキーを押し続けることで連続調合できるようになる。 称号リファイン通り名称号と称号組み合わせて表示することが可能になる。 通り名称号の維持条件撤廃。 G級用毎日イベントと新たな称号を追加。 キャラバンポイント(CP)リファイン極征・至天・狩煉道など一部を除いて通常のクエストでもCPが獲得可能になる。キャラバンクエストよりは少量。 G級★ランククエストが登場。従来の★ランククエストよりも多くのCPを獲得可能で部位破壊ボーナスなど独自要素もある。航路クエスト受付、キャラバンクエスト受付から受注可能。 Gz交換リファインシリーズクエスト受付で100万Gz、500万Gzをそれぞれポルタカード桜20枚、100枚に交換可能になる。 カメラ操作リファインカメラの高さが微調整可能になる。従来の段階式に加えて上下の微調整が可能な「微調整1」、斜めの操作も可能な「微調整2」の設定が追加。微調整の場合は段階式にあるカメラが接近して上から映すアングルが無くなる。 カメラの高さ調整速度も設定可能になる。 ボウガン/弓では画面中央に照準が常に表示される設定が可能になる。「ボウガンカメラタイプ」及び「弓カメラタイプ」に、簡易照準モード時は常に画面中央に照準が表示されカメラの動きに合わせてハンターが照準ごと向きを変える「TYPE5」が追加。簡易照準中に射撃するとハンターがどこを向いていても正面を向いてから射撃を行う(※)。 過密ランド対策過密状態(90人以上)となっているランドで一定時間(20分以上)操作が無い場合、人数の少ないランドへ自動的に移動する機能が追加。 一時ラスタ契約自由のシリアスは対象外。 なお、放置時間のカウント自体は過密状態になっていないランドでも発生している模様(不具合かどうかは不明)。 特典防具の強化素材変更特典防具が各種鎧玉で強化できるようになり、フィールド報酬や各種ポイント交換で入手できる「絶鎧玉」が追加。 なお、段階を進める素材も鎧玉になる。HC/HSも剛4天3のみに(副作用としてポイント交換を考慮しない場合剛種を狩れないとHC/HSに強化できなくなった)。 護符追加クエスト出発時に体力の最大値が40になる「不活の護符」とスタミナの最大値が25になる「不精の護符」が追加。どちらもメダル100枚で交換可能。力尽きても効果が持続するので火事場/餓狼にはうってつけ。 功猟くじ追加赤秘伝防具の外装解放券などが出る赤くじが追加(1回10000功猟P)。 ※常に正面になるため照準を動かさずカメラを操作する。 カメラタイプだけ設定すると上下に関してもカメラの中央にある高さへの射撃になるが、 「ボウガンと弓の操作」を「TYPE2」にすると直前に射撃した仰角で撃つことができる。 ただしその場合代わりに照準を使わない射撃も仰角が保存される。 オンラインマニュアルの操作方法・画面の見方→メニューの見方のページも参照。 2018年4月アップデート(2018/4/18) ナンバリング風ではZ2.3にあたる。 2018/3/30の生放送版開発運営レポートでメインビジュアルが明かされ、同日にプレビューサイトも公開。 またメインビジュアルには7月中間アップデートで登場のモンスターが隠されていた。 なお、不具合でクエスト配信が停止されていた「極み傲る??????」の修正もこのアップデートで行われるとのこと。 辿異種ガスラバズラ 5/30解禁予定。 メインビジュアルでも変化が見られる通り発達部位は「腕」。 通常(=非怒り)時の体表が白くなっており、 背中や腕の発達も相まって当初のコンセプトであった怒り時との二面性がより強調されている。 毒も強化して使用するほか潜行攻撃も健在のようだ。 防具には新辿異スキルである喝強化が付いており、喝-10、炎寵+5の部位がいくつかある。 武器は大剣、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、ヘビィボウガン、弓で、 剣士は全て毒属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプ、 リーチのあるものはリーチ長となっている。 セルレギオス(遷悠種) 解禁はアプデの次週4/25予定。 独特の評判となったMH4Gの看板モンスター。 防具は色々迷走していた先輩たちと異なりGX防具として高水準のG級遷悠防具となっており、見切り+5が自動発動する。 武器は特有のギミックがオミットされているが、Fでは珍しく匠無しでゲージが右端まで振り切れ、会心率+50%も付く。 なお裂傷状態は導入されず、近い状態である出血やられを扱う。 この関係で止血玉をHRから購入可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期【極】 解禁は4/18予定。 現状に合わせて火力・耐久力が上昇した新大討伐クエストが追加。 報酬の素材・Gゲキが増量しているほか、新たな武具の生産・強化素材も登場するようだ。 この新たな武具とは「辿異進化武器」と「ラヴィGX・極シリーズ」であり、 前者はG進化100から派生できる辿異武器(*3)、後者はG9のスキルのSPを持つG級防具であるらしい。 更にこの極ラヴィで入手できる素材以外は狩煉道ポイント(回数制限あり)、祭ポイント、Nポイントの交換に対応するため、 運営曰く精錬珠1個作るのに1か月ぐらいかかる想定だが、旧来の不退珠は大討伐以外の作成ルートが出来ることになる(ゲキはポイント交換不可)。 また、入魂期間中の大討伐開催は7月以降のアプデに向けて検討中とのこと。 新スキル 空隙 通常弾、貫通弾、徹甲榴弾、打撃弾、矢に新たなクリティカル距離(以下空隙クリティカル距離)が発生し、 空隙クリティカル距離でモンスターに攻撃すると与えるダメージが大きくなる。 更に空隙クリティカル距離で攻撃を当て続けると一定時間以下の効果が発動。 「移動速度+2」、「回避距離」発動 パーフェクトショットの有効間隔が拡がる(ライトボウガン) パーフェクト圧縮リロードの有効間隔が拡がる(ヘビィボウガン) 溜め時間が短縮される(弓、連射と重複) 秘伝に絡む効果があるのはHL秘伝珠の実装に絡んでのことと思われる。 喝強化(辿異スキル) 4/6のプレビューサイト更新で公開された。 赤魂が発動していた場合、 自身の攻撃力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、 味方を攻撃すると一定時間味方の攻撃力を更に上昇させ抜刀ダッシュ時のスタミナ消費を0にする。 青魂が発動していた場合、 自身の防御力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、 味方を攻撃すると一定時間味方の防御力を更に上昇させ体力持続回復効果を付与、 更に味方の様々な状態異常や特定のプレイヤーのやられ状態を解除できる。 また、他プレイヤーに攻撃が当たると、そのプレイヤーから一定範囲内に効果を伝播させることができる。 また、今までアイテムの音爆弾では効果を付与できなかった(笛の「音爆演奏」ならOK)が、辿異スキル発動下ではそれも可能となる。 ちなみに、生放送では空隙の効果に「抜刀ダッシュのスタミナ消費無効」があったが、 これは本辿異スキルの効果の一部を間違えて紹介してしまったものらしい。 リファイン(2018/4分) 武器バランス調整(2018/4分) 予告通り穿龍棍が対象。 キーワードは「火力・立ち回りの強化」、「リーチ&地上・空中選択のメリット強化」、「新システム」。 アクション・システムを臨機応変に使いこなすことが求められるだろうか。 火力・立ち回りの強化コンボボーナスによる攻撃力上昇量を上方修正火力の底上げ 各着地アクションからEX回避へ派生するまでの時間を短縮立ち回りの強化 スキル「巧流」の斬れ味回復量上昇抜刀維持能力の向上 リーチ&地上・空中選択のメリット強化空中での新アクション「空中EX回避【前/後/左/右】」を追加(プレビューサイトに動画有)ゲージさえあれば連続使用も可能で上手く攻撃を当てれば以前のように浮き続けるこもできるようだ。 リーチ長はスタン特化、リーチ単はゲージ維持特化とメリットを再定義リーチ長:気絶値が更に蓄積しやすくなる効果を追加 リーチ短:ゲージが蓄積しやすくなる効果を追加※これに伴って肉質反転効果撤廃 新システム龍気共鳴システムが追加大型モンスターに龍気穿撃が発動すると、一定時間あらゆるゲージがMAXになる「龍気共鳴」状態になる。 この効果は同エリア内で穿龍棍を装備している他のハンターにも有効。 その他 辿異武器の入手難度辿異武器の生産・強化素材の必要数を大幅に緩和辿異武器の上にあたる辿異進化武器が登場するため、作りやすさという面で辿異武器の立ち位置を作る意図があるようだ。 なお防具は緩和されない。その前段階の(LV式)G級/改G/遷悠/始種武器も特に変更はない、と思われる。 始種防具の特殊効果辿異/辿異狩護防具1部位装備時に始種効果(クリティカル距離でのダメージアップ、強撃ビンのダメージアップ)を追加。これはガンナーにて始種防具を1つ使うことが装備面の強い縛りになっており、かといって始種追加は予定されていないためこの状況が今後も解決されない、という問題のフォローであるとのこと。 スキルアップグレードや近接武器の斬れ味ランクアップなどは搭載されない。 シジル一度に複数の生産が可能になる キー素材を持っていないレシピも表示される 外す際にアイテム不要になる マイセット辿異・遷悠武器の装飾品が登録可能になる シジルが登録可能になる 狩煉道新狩煉道防具として煉緋Zシリーズ追加 登場モンスターを約20体追加 歌姫狩衛戦・真説新狩衛戦防具として歌詠Zシリーズ追加 スキルリファイン痛撃:弱点特効の発動ポイントを20→15に緩和 属撃:属性特効の発動ポイントを15→10に緩和 上記2スキルの発動時にエフェクトを追加 喝:自身の攻撃力/防御力の上昇量を上方修正 吸血強化:吸血強化+1/+2という段階制に変更反射強化などのように、スキル段階そのものをUPする効果となる(吸血+1 吸血強化+1で吸血+2段階にアップグレード)。吸血+2を超える状態になると、従来の発動率UP(吸血+2 従来の吸血強化)になる。 猟団猟団伝言板機能追加ランク2以上で使える団員同士のコミュニケーションツールで、スタンプなども付けられるようだ 猟団部屋からマイシリーズへ移動可能になるこれに伴い着替え部屋を廃止 また、この機能を使って猟団部屋から直接移動した場合のみ、マイシリーズから猟団部屋に移動することができる。 アイテム交換ミズキのアイテム交換を一度に複数セット行えるようになる NコースPC版(現、サーバー1)でも使用可能になった。また、特典NPが1000NPと大幅に増量された。 ハンターナビGR用の12「シジルを生産して焼き付けよう」の報酬がシジル補助券30枚に変更、同課題の報酬受け取りフラグがリセットされている。 各種追加要素 10周年年間特典武器穿龍棍「エルゼアクタ」が追加。 ネカフェ武器新伝説武器の天叢雲剣(太刀)が追加。 大剣は真聖剣エクスカリバー(リーチ長)に強化可能になる いずれも辿異武器であり、他の伝説武器についても随時辿異化するとのこと。 2018年7月中間アップデート(2018/7/4) 第〇弾アップデートを冠していない、2018年4月アップデートをベースとした中間アップデートで、ナンバリング風に言えばZ2.3.1、か? 3/30の生放送で追加される施設(?)のラフ画が公開された。 11周年アニバーサリーイベントで実施される「メゼポルタフェスタ」で、 週末限定でミニゲーム専用の広場がオープンするとのこと。 また、辿異種アノルパティスの実装も予告されている。 メゼポルタフェスタ 週末限定でミニゲームをプレイできるイベントであり、 獲得したポイントをアイテムと交換可能。 アプデ後最初の週末となる7/6オープン予定。 このほかの詳細は7/4に更新されるオンラインマニュアルで明かされる模様。 開催期間中はワールド選択の〇〇区の中にあるメゼフェスを選択することで専用の広場に入ることができる。 フェスタの広場に入るにはHR2以上が条件(トライアルコースでもよい)。 ミニゲーム 毎週発行される「フェスチケット」を消費してゲームをすることで景品と交換できる「フェスポイント」を入手可能。 フェスチケットは開催期間が終わると消失する。 また、1人用ミニゲームは「ゲームを試す」を選ぶことでチケットを消費せず(=フェスポイントを入手できない)遊ぶこともできる。 4人用ゲームは下記の通り2種類あり開催ごとどちらか片方が遊べる。 パニックハニー 横に並んだハチの巣から垂れてくるハミチツを回収して制限時間内にタルに運ぶゲーム。 狩猟対象としてMHFには存在していないアオアシラが時折ゲスト(?)として登場しハチミツを食べてしまうらしい。 1人用ミニゲーム。 ウルキーパチンコ ウルキーを操作して制限時間内に多くの的を撃つゲーム。 照準が画面中央に固定されカメラを動かして動く的を狙う。 高得点獲得には連続で的を撃ってチェインを稼いだりボーナスの的を確実に撃ったりすることが必要のようだ。 1人用ミニゲーム。 グークすくい 金魚すくいの要領で制限時間内に多くのグークをすくいあげるゲーム。 グークは大きさ、衣装も様々でそれによってポイントが異なるようだ。 ポイが破れないように複数纏めてすくうことで高得点を狙えるとのこと。 1人用ミニゲーム。 どっかん!タルにゃげ 照準とパワーゲージを操作しタルを投げてモンスターを討伐するゲーム。 少ないタル数で部位破壊・討伐を行うことで得点が高くなる。 1人用ミニゲーム。 にゃれんどう 制限時間内に指定されたボタンを押してモンスターを討伐しゴールを目指すゲーム。 正確に素早くボタンを押していけば高得点となる。 画面上部にコマンドのように指定ボタンが表示され、ボーナスでは特定のボタンを連打する。 1人用ミニゲーム。 トコトコパートニャー パートニャーにくだものを集めてもらうゲーム。 あみだくじのようになっておりコースを選んだら見守るだけでカメラを切り替えて応援する。 小石につまずくとくだものを全て落としてしまう。 天廊の受付嬢が実況してくれるようだ。 4人用ミニゲーム。 みんなでヴォルぱっくん 制限時間内にヴィルガノスの口に玉をタイミングよく投げ入れて高得点を狙うゲーム。 プレイヤーごと投げる玉の色が異なり特定の色の玉しか食べない場合があるため4人の協力が必要となる。 時折画面に奥に現れる小さな個体に玉を投げ入れると何かが起きるようだ。 4人用ミニゲーム。 ポイント交換所 ゲームで得たフェスポイントを景品と交換できる。 メゼフェス限定の外装解放券のほか、モノマネ指南や消費アイテムが交換可能とのこと。 辿異種アノルパティス 角が原型を留めないレベルで変化したアノルパティス。 角を活かして捕食行動を行うため、地上戦に傾注しているらしい。 アプデ当日から解禁予定。 辿異武器は原種のようなゼーゲ・○○となっており、太刀、双剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、穿龍棍がある。 防具はアノルZシリーズ。 いずれも性能等の詳細は実装当日に明かされた。 その他の変更・追加 復帰猟団で猟団迎撃戦に参加できなくなる。 狩人祭の入魂対象にラヴィエンテを追加。 火事場発動中のプレイヤーがいた場合もNPCが粉塵などで体力を回復するようになる。 辿異種の発達部位を破壊した際に効果音が鳴る。 ミズキののアイテム交換で「古猟の儀書/術書」を「ポルタカード桜」に交換可能となる(GR1以上)。 功猟ポイント交換に「朱雀くじ」を追加。 HLリワードに新防具「カリスシリーズ」が追加。 11年目の年間特典武器として「ザムザリスタ」(スラッシュアックスF)が追加。
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動画 基礎データ モーション値は様々なところから拾ったものですが、 切り上げ:24 真鬼人回避:24 縦1:30 縦2:23 回転切り:39 乱舞改前半:39(F5まで:72) 乱舞改後半:21+33+51(F5まで:21+27+47) 乱舞旋風前半:14×6 乱舞旋風後半:36+54 動作時間については、実際に動画を撮って30秒間のコンボ数平均から算出したので若干ずれがあるかもしれません。 また、全て鬼人化/真鬼人化済みの状態からスタートしたものです。 乱舞改関係の変化 【乱舞改関係】 ※参考データ 乱舞改前半→回転切りの無限ループ 動作時間 61F(フレーム 1秒=30F) F5まで モーション値24×3+41=113 1.85dmg/F 30秒間連続攻撃時与ダメージ量 1667 MHF-Gから 13×3+39=78 1.27dmg/F 30秒間ダメージ 1150 真鬼人ソイソイループ 動作時間 56F 13×3+39=78 1.39dmg/F 30秒間ダメージ 1253 [コメント] 威力低下が顕著となっています。刃打ちで1.2倍しても以前の水準には届きません。 (しかも刃打ち時間自体があるので短時間拘束だと更に威力が下がる可能性も) 乱舞改出し切り 動作時間 98F F5まで 24×3+21+27+47=167 1.70dmg/F 30秒間ダメージ 1533 MHF-Gから 13×3+21+33+51=144 1.47dmg/F 30秒間ダメージ 1322 真鬼人乱舞改出し切り 89F 13×3+21+33+51=144 1.61dmg/F 30秒DPS 1456 [コメント] こちらもかなりダメージ量が下がっています。地乱舞並みです。 真鬼人コンボ コンボ① 真鬼人回避→切り上げ 動作時間 30F 24+24=48 1.6dmg/F 30秒間ダメージ 1440 [コメント] スタミナの関係で連発できませんが瞬間火力はかなりのものです。 最速離脱・ディレイ離脱or再攻撃が容易なので使い勝手がいいです。ただし多用すると危ないです。 なお、バックジャンプは若干時間がかかります。 コンボ② 真鬼人回避→切り上げ→縦1・縦2 動作時間 57F 24+24+30+23=101 1.77dmg/F 30秒間ダメージ 1594 [コメント] F5までの乱舞改出し切り以上のダメージ効率です。 どの攻撃段階でも回避に派生でき、入力受付もそこそこ長いというのが最大のポイントです。 縦1でとめてもOKです。縦2の場合刃打ちが高速でできるというメリットがあります。 基本的には、コンボ①と②を主軸にして戦うと良いと思います。 これだけでもF5までのソイソイ回避よりはダメージ・機動力・回避能力に優れています。 コンボ③ 真鬼人回避→切り上げ→乱舞改前半 動作時間 55F 24+24+39=87 1.58dmg/F 30秒間ダメージ 1423 [コメント] ソイソイの威力が低下しているため、思ったほどダメージは伸びません。 あくまで派生させることを前提としたほうが良さそうです。 ちなみに地乱舞は切り上げから直接派生させることができないようです。 コンボ④ 真鬼人回避→切り上げ→乱舞改→乱舞旋風 動作時間 155F 24+24+144+14×6+36+54=366 2.36dmg/F 30秒間ダメージ 2125 [コメント] 凶悪無比なダメージを叩き出せます。 しかしながら移動距離・拘束時間の問題で実戦で連発することはほぼ不可能でしょう。 あくまで穴に落ちた相手用と割り切ったほうが良さそうです。 コンボ⑤ 乱舞改→旋風前半→真鬼人回避(バックジャンプ)→切り上げ 動作時間 138F 144+14×6+24+24=276 2.0dmg/F 30秒間ダメージ 1800 [コメント] やや時間がかかるバックジャンプを選択したので他の人の調査よりダメージ効率は落ちてるかもしれません。 これもかなりのダメージ量がありますが、やはり拘束時間はそれなりに長いので実戦での連発は難しいでしょう。 乱舞旋風フルセットよりは扱いやすいのでチャンスに叩き込むには十分です。
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公式ページ 何気に単体販売では初となるサウンドトラック。 (それまではアニバーサリーパッケージの付録しかなかった) CD2枚組で、MHF-G以降のBGMと過去のサントラで未収録だった曲が入っている。 つまり、アニバーサリー2012特典とこのCDでG1までの全曲が揃う。 もちろん特典のシリアルコードもあります^^ 入力期限は2015年5月13日(水)メンテナンス開始時まで 延長されて2016年5月18日(水)メンテナンス開始まで伸びた。 後述の武器以外には狩人御用達・至高の逸品セットなどがある。 その後、10周年記念品の一つとして2012年サントラとセットで「初期音楽集」として再販。 狩猟笛のイベントコードも再び付属している。 2017年8月以降に辿異武器への強化が可能になるとのこと。 英雄の証【第一楽章】 狩猟笛。外見はBP8のべリム系と似ている(BP8色違いのキームもあるのだが赤が吹けないので忘れろw)。 その名前の通り、ギミックとしてあの曲を演奏することができる。 武器の性能としてはよくある強走旋律笛なのだが、最大の特徴は奏属性。 水・氷の複合で、従来はG級昇級後に歌姫ストーリーを進めないと作成できなかった。 現状ではポボルバルムの剛種武器があるが旋律で差別化はできている。 なお課金笛では珍しく生産時点では白なので注意。ちなみに旋律が(生産時点では白というところまで)同じ属性違いである初音鍵盤と比べるとやはりこちらのほうが一枚上手。 英雄の証【GG】 ↑の第一楽章を強化したもの。GR5のG級武器となる。 攻撃力2132、奏450、デフォ紫ゲとかなりのもの。同じ奏属性のトラグ・コーダLv46相当の性能である。 トラグ・コーダとは旋律が異なるので使い分けは可能である。 しかも旋(中略)である初音鍵盤と違ってこちらはG強化券不要!! ただ、敢えて強化せずにラスタ用にしても面白い。旋律もラスタに適している。